先輩の働き方私たちの責任と役割そして使命

本部

プライドと責任を持って取り組める仕事

業務部 調査役

瀧田 恭介 入庫14年目

経済の根幹を支える金融業界に憧れていた学生時代。住まいや学校が川崎と縁があった、というわけではなく、正直なところ就職活動をするまでかわしんのことは知りませんでした。ですが、就職活動中に出会った職員や経営理念、抜群の財務内容といった組織の信頼性に惹かれ就職を決意しました。

●本部の各部門の役割

総合企画部 経営企画、経理、予算管理、広報
業務部 営業促進、地域経済調査、社会貢献
融資部 融資審査、信用格付け、
担保評価、融資債権の管理
お客さま
サポート部
中小企業支援、
事業再生支援、専門家派遣
事務部 事務全般の整備、
勘定系・情報系システム管理、
内国為替、出納業務、手形交換
事務集中部 事務集中処理、備品調整・管理
総務部 総務、出資、総代会の運営、
動産・不動産の管理、警備・防炎
人事教育部 人事管理、研修、福利厚生、採用
資金運用部 資金・有価証券の運営管理、
投資信託、保険・公共債、外国為替
リスク統括部 リスク管理、法令等遵守、
顧客保護等管理の総括。指導
監査部 内部監査
秘書室 秘書、理事会・監事会の運営

企画は試行錯誤の連続。
だからこそ得られる大きな充実感。

現在所属している業務部は「各支店がより良い成果を残すための支援をする部署」。中でも私が携わっているのは新しい金融商品やサービスの企画です。企画には決まった答えがありません。毎日が試行錯誤の連続ですが、だからこそ自分の企画が経営陣から承認され、形になった時の充実感は言葉では表せないほど大きなものです。

一緒に働く職員たちはそれぞれが専門分野を持ち、一人ひとりがプライドを持って仕事をしています。担当者の意見を尊重してくれる風通しの良い職場だと思いますが、その分自身の意見に責任を持たなければならない、という厳しさもありますね。裁量と責任がある今の環境は、自分を成長させてくれていると感じます。プライドを持って働く職員との交流も刺激になっています。

機械が生み出せない価値を提供する人材になりたい

かわしんで長く働くと、どこかのタイミングで異動を経験します。私が初めて異動したのは入庫6年目のこと。新人の頃からずっと所属していた「ホーム」から、全く知らない「アウェイ」の支店へ。異動は仕事への姿勢に大きな変化を与える転機でした。当たり前のことなのですが、周りからは新人ではなく「経験を積んできた中堅職員」として迎えられます。このことに当初は大きなプレッシャーを感じました。リーダーシップを発揮して係をとりまとめ、後輩の教育もしていかなければならない…。異動するまでは、なんとなく新人気分で過ごしていた、自分の甘さにハッとしましたね。アウェイの立場で働いた経験は、私の社会人人生の大きな糧となっています。

今後はさらに経験を積み、知識を増やして高度な仕事に携わりたいと考えています。専門的な知識を深めるために、証券アナリストの資格を取得しました。今は、経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士の資格を勉強中です。目まぐるしく変わる金融業界を取り巻く環境。フィンテックやAIといった言葉に代表されるように、今後定型的な仕事は機械に取って代わられるかもしれません。こうした時代の中で私が目指すのは創造性を持った人材。「機械にはできない価値」を提供できるよう自己研鑽を続けていきたいです。

先輩が語るかわしんの魅力

かわしんは川崎に根付いた金融機関として、エリア内の知名度は抜群です。お取引だけでなく、地域の小学生を対象とした絵画や作文のコンクールなども開催し、街の教育や文化の発展に貢献している一面もあります。長年培ってきた厚い信頼と顧客基盤という強みを活かしていけば、かわしんはまだまだ発展するはずです。地域とのつながりが深い分、お客さまとは密度の濃い関係性が築けますし、仲良くなったお客さまに喜んでいただけるというのは職員として大きなモチベーションになります。かわしんの仕事はさまざまな企業の経営者と直接会える仕事ですので、視野も広がりますね。起業した先輩もいるほど、将来の可能性が広がる環境です。

最後に就職活動中のみなさんへ。私にとって就職活動は、自分の価値観に気付く貴重な経験でした。大変なこともあると思いますが、みなさんにも自分の大切なものを見つけてほしいなと思います。さまざまな個性を持ち、無限の可能性のあるみなさんとお会いできることを楽しみにしています。