先輩の働き方私たちの責任と役割そして使命

融資係

競合ひしめく横浜の中心部で融資係を担当

南太田支店 融資係 主任

石川 雅祥 入庫9年目

もともと金融業界に興味があり、就職活動中はいくつかの金融機関を訪問しました。話を聞く中で、かわしんはどこよりも人との関係性を大切に築いている金融機関だと感じました。また、若いうちからお客さまへの提案を任せてもらえるということも魅力的で、自分の成長に繋がると考えました。

●融資係の仕事

お客さまの期待と信頼に応える
金融のプロフェッショナル

地域の中小企業から個人まで、幅広いお客さまの資金ニーズにお応えする融資係。事業の運転資金や設備投資、住宅や自動車購入、教育費用など、資金の使い道は様々です。常に大切にしているのが「真に最適な融資」をご提案すること。お客さまの希望通りに融資を行うことが、必ずしも正解とは限りません。お客さまと向き合い、経営状況や家計を正確に把握した上で、無理なくご返済いただけるプランを考えます。金融のプロとして、お客さまの期待と信頼にお応えすることが融資係の使命です。

さまざまなアプローチで
経営課題を解決

入庫した当初は営業店での勤務でしたが、その後人事教育部、再び別の営業店へと2回の異動を経験し、現在は融資係を担当しています。横浜中心部をメインに活動する企業や個人のお客さまを任されています。競合する金融機関が多いエリアなため、プレッシャーも大きいです。私たちの仕事は、お客さまが抱える課題を見つけて、解決に導くさまざまなアプローチを行うこと。ただ融資のお話をするのではなく、ビジネスマッチングなど本業支援に関するご提案を行い、結果的にお客さまの売上増加などに貢献できることにもやりがいを感じます。

南太田支店は、横浜市内にありながらも、近隣地域との関係性は非常に根強く、多くのかわしんファンの方に支えられております。そのような関係性もあり、日頃の地道な訪問活動が功を奏し、ご融資のお取引などが順調に増加しています。不動産融資を中心にさまざまな融資を取り扱っているため、職員が知識やスキルを身につけやすい職場だと思います。

かつての苦い経験が、成長への大きな力に

多くの金融機関の中からかわしんを選んでいただけるように心がけているのは「早いレスポンス」。自分だけで判断できないこともありますので、上司や同僚との連携も大切にしており、支店一丸となってお客さまの依頼に対応できる体制を整えています。

私が「早いレスポンス」を意識するようになったのには理由があります。それは過去の悔しい経験。入庫後、渉外担当となり間もない頃、かねてより贔屓にしてくださっていたお客さまが、別の金融機関でお取引を始めてしまいました。その原因は、お客さまからのご相談に対して私が段取りをうまく進められず、回答に時間を費やしてしまったこと。「かわしんに合わせて仕事をしているわけではない。一番一生懸命に向き合ってくれる金融機関と取引することにしました。」お客さまから言われた言葉が今でも忘れられません。一つひとつの対応が信頼関係を左右することを痛感し、自分を見つめ直すきっかけになりました。若いうちから様々な仕事を任せてもらえる環境が、苦い経験も含めて自分を成長させてくれています。

異動も大きな経験です。人事教育部に在籍していた頃は新卒採用を担当。本部部署の職員と仕事をしたり、説明会などで大人数の前で話をしたり、営業店とは全く異なる業務でした。こうした経験も今のキャリアに活かされていると感じます。南太田支店には自分が採用に携わった職員もいるんです。彼の活躍が自分の向上心にも繋がりますね。

「かわしんに入って良かった!」目標となる存在になりたい

将来の夢とは違うかもしれませんが、今後は仕事を通じてお世話になった方々へ恩返しをしていきたいですね。私が採用に携わった職員が「かわしんに入って良かった」と思えるような目標となる存在になりたいです。ふがいない姿を見せてガッカリさせたくありませんからね。

最後に就職活動中のみなさんへ。就職は行き当たりばったりではなく慎重な選択が重要だと思います。そのためにも、ぜひ自分の足を使って企業の情報を聞きに行くことをおすすめします。ただし、最後の企業選択では自分のフィーリングも大切に。自分に自信を持って(多少の謙虚さは忘れずに!)頑張ってください!

かわしんの仲間はみんな優しく相手のことを親身になって考えられる方が多いため、職員同士の距離が近い職場です。また営業エリアは経済的にも恵まれていますので、努力次第でたくさんのチャンスをつかめる環境だと思います。新しい仲間の入庫を楽しみにしています。