先輩の働き方
「人と人」を大切に。
温かい職場でお客さまと
信頼関係を築く喜び
営業係
直接向き合い、信頼を築く楽しさを実感しながら、
先輩職員に支えられ、安心して学び、
成長できる温かい職場です。
その成長を自信に変えて、次の目標を見据えます。
面接で感じた温かさが
入庫の決め手に
かわしんを選んだ理由
私が信用金庫を志望した一番の理由は、両親が信用金庫に勤めており、身近な存在として業界に親しみを感じていたことでした。仕事に誠実に向き合う両親の姿を見てきたことで、信用金庫で働くことに自然と興味を持つようになりました。
また、金融業界の中でも、地域のお客さまと近い距離で関わり、人とのつながりを大切にできる仕事に就きたいと考えていたことも理由の一つです。その点で、地域に根差し、お客さま一人ひとりと向き合える信用金庫は、自分の価値観に合った存在だと感じていました。
金融機関で働く人に対しては、「嘘をつかない」「誠実である」という印象を持っており、父の姿を見て、私自身もそんな大人になりたいという憧れを抱いていました。一方で、忙しく少し近寄りがたいのではないかというイメージを持っていたのも正直なところです。
しかし、実際にかわしんの面接に臨んでみると、その印象は大きく変わりました。終始温かい雰囲気で接していただき、私自身に興味を持って質問してくださったことが、とても印象に残っています。不安は自然と和らぎ、「ここでなら安心して働ける」と感じ、かわしんへの入庫を決意しました。
「安心する」
その一言が喜びに
営業係の仕事とは
営業係では、窓口業務(テラー業務)に加え、後方事務、為替業務、ATM業務などを担当しています。
入庫したばかりの頃は、飛び交う専門用語の意味や、各業務がどのようにつながっているのかが分からず、戸惑うこともありました。しかし、先輩職員の親身な指導のもと勉強を重ねることで、点と点が繋がり、業務の一連の流れを覚えることができました。約3~4ヶ月で「この業務が最終的にここのゴールにたどり着く」という全体像を把握できるようになりました。
現在担当している窓口業務(テラー業務)は、お客さまと直接対面してお話ができることが、とても楽しいです。多い日には100人ほど来店されるお客さまを先輩職員と分担し、1日約20人のお客さまを対応します。
お客さまとお話しする中で、ご自身の話をしてくださるようになると、「信頼関係を築けている」と実感でき、とても嬉しくなります。ご相談だけでなく、趣味や最近の出来事などの話ができることも、お客さまとの関わりを感じられる瞬間です。「かわしんは対応が親切で安心する」というお言葉をいただいた時には、特に大きなやりがいを感じます。
また、商品の知識をインプットし、お客さまにご案内するプロセスは大変ですが、最終的に喜んでいただけた時が、やはり一番嬉しいです。
実際に働いてみて感じるのは、職員の方々が心温かく、尊敬できる方が多いということです。お客さまからの「親切で安心する」という言葉は、先輩方が築き上げてきた信頼の証だと実感しています。入金や出金といった業務だけでなく、お客さまの心に寄り添った対応が自然に行われる、温かい職場です。
知識が自信に
変わるまで
一歩ずつ積み重ねた成長の実感
入庫当初は、お客さまとお話しすることにも緊張してしまう場面が多くありました。しかし、日々の業務を通じて少しずつ知識を身につけていく中で、その知識が自信へと変わり、以前よりも落ち着いて対応できるようになったと成長を実感しています。自信を持って対応できるようになることで、仕事のやりがいも、より強く感じられるようになりました。
お客さまへのご案内では、こちらの不安はそのまま相手にも伝わってしまうと考えています。そのため、常に自信を持って受け答えをすることを意識しながら業務に取り組んでいます。商品知識や資格取得を通じて得た知識に加え、話し方や伝え方についても、先輩職員の姿から多くを学びました。場面に応じた言葉の選び方を観察し、学んだことを自分なりに落とし込みながら、接客力を身につけてきました。
また、資格取得に向けた勉強についても、先輩職員の支えが大きな力となっています。参考になるテキストを共有していただいたり、業務の中で「ここは試験でもよく出る部分だから覚えておくといいよ」と声をかけていただいたりと、親身になってサポートしてくださいました。営業係としての知識だけでなく、勉強との向き合い方まで教えていただけたことは、私にとって大きな経験です。
こうした環境に支えられて成長してきたからこそ、今後は自分が後輩を支える立場として、同じように前向きに、そして楽しく成長していける職場づくりに関わっていきたいと考えています。
やりがいを力に、
次のステージへ
お客さまと向き合う毎日に、やりがいを感じて
現在担当している営業係の仕事は、一人ひとりのお客さまと対面できることが、一番の魅力だと感じています。会話を重ねる中で、お客さまの想いや状況を知り、少しずつ関係を築いていけることが、仕事の楽しさにつながっています。
やりがいを感じているからこそ、営業係としての力を高めるために意識していることがあります。私が大切にしているのは三つのポイントです。お客さまの目を見てお話しすること、相手の立場に立って言葉を選ぶこと、そしてお客さまの言葉を待つだけでなく、自分から心を開いて積極的に質問をすることです。こうした姿勢を心がけることで、お客さまとの距離が縮まり、打ち解けていけていると感じられる瞬間が、何より嬉しいです。
今後は「大卒新人ローテーション制度」により、先輩職員に同行しながら渉外係の業務を学んでいく予定なので、営業係とはまた異なる形で、お客さまと信頼関係を築いていくことが、近い将来の目標です。複数の係を経験できることはとても貴重であり、それぞれの係の役割を理解することで、支え合える関係づくりにもつながると考えています。
営業係として培ってきた経験を活かし、どの係でも周囲を支えられる存在として、かわしんの一員であり続けたいと思っています。
※職員の情報や取材内容等については取材時のものです。