私のジモト

裏切れないですね。
一生懸命やります。

綱島支店
渉外係 係長

石塚 祐樹
入庫12年目

お互いの印象のほか、
髙橋さまにはかわしんを選んだ理由や今後の期待、
石塚係長には大五建設さまから学んだことや
今後、かわしんが出来ることを語ってもらいました。

対談企業大五建設 株式会社常務取締役 髙橋 栄子さま

お互いの印象は「凛とした」「大きな人」

石塚:
髙橋常務は非常に凛としていて、どんな厳しい質問が飛んでくるのか、それに答えられるのかと思っていました。大五建設さまはかわしんをメインバンクとしてお取引いただいているのは分かっていたので、長年の関係性を私が維持できるのかという不安もありました。
髙橋常務:
そういう不安が出ていた。顔に。前任者がスリムで小さな人だったから、すごい大きな人が来たなというのが最初の印象。スポーツはやっていたの?
石塚:
野球をずっとやっていました。
髙橋常務:
ごめんね。私、アメフトか柔道かと思った。
石塚:
よく言われます。
髙橋常務:
新しい担当の方はどういう人かなっていうのがあるから、社長も私も構えちゃうよね。それで第一声が「ご融資を」だったから、”来た早々融資の話か”と思った。テレビドラマで銀行ものとかやっているじゃない。こうやって成績を稼いで…みたいな。だから嫌だなって思った。長かったよね、融資が決まるまで。
石塚:
長かったです。通っていく中で、だんだん距離が近づいてきて、話す内容も変わってきて。今ではざっくばらんな話もできます。仕事に対しても踏み込んだ話や踏み込んだサポートができるかな。すごく良い関係になってきたと思っています。
髙橋常務:
すごい粘り強かったよね。何度も足を運んで肩を落として帰っていく訳じゃない。この大きな男が、だんだん小さく見えてしまって。母性が出てきて「かわいそうだな。今度は何とかしてあげようかな」っていう気持ちになってきちゃった。それに、真剣に人の話を聞いてくれるし、融資が決まったら「もういい」という感じではない。誠実だよね。行動力があって、実行力もあるでしょ。口だけでもないよね。笑顔も見られるようになったし。
石塚:
ありがとうございます。体が大きいと「動きがのろい」とか「横柄」とか、そういうふうに見られてしまいがちなので、できるだけレスポンスを早くして、親身な対応を心がけています。見た目とは違うように動けたらいいなって。
髙橋常務:
社長も喜んでいて「今までにいないタイプだった。こんな営業はいない」って言っていた。人間味というのかな。融資を受けることを決めたとき支店長に「私は支店長が来たからと言って借りる訳じゃないので、石塚さんを呼んできてください。石塚さんから借ります」って頼んだの。
石塚:
髙橋常務には助けていただきました。期待に応えたいと思っています。

川崎信用金庫は「お客さまに近い」

髙橋常務:
話しやすくなったのに、また担当が変わるのかと思うと嫌だなっていうのはあった。でも、振り返ると、みんな良かったよね。一人ひとりの個性もだけど、思い出は全部覚えている。ほかに色んな金融機関の営業は来るけど「うちはかわしんだから」って言っています。社長もずっとそういう考えだから。
石塚:
それはうれしいです。裏切れないですね。一生懸命やります。
髙橋常務:
窓口も良い子ばかり。毎月1、2回は必ず窓口に行っていたときがあって、窓口の子と顔見知りになるじゃない。何もしてあげていないのに手紙をくれたり、折り紙が得意で、アサガオとかサンタクロースとか折っていた女の子もいたのよ。あるとき、社長の仕事用の車の中にサンタクロースの折り紙があったから「社長、これ、かわしんの女の子からもらったんでしょう」って聞いたら「そうだ」って。
石塚:
お客さまに近いんです。
髙橋常務:
そう思う。本当に良くしてもらった。支店に行った時に駐車できないと「うしろに停めて良いですよ」って言ってくれたり、時間が間に合わなくても対応してくたり。みんな温かい。敷居が高くないよね。最近は事務員さんを窓口に行かせたりしているから、さみしい。
石塚:
たまには来てください。

得意先さまから学んだ「人を、地域を大切にすること」

石塚:
建設業はたくさんの人が関わって工事を完成させていく訳ですが、大五建設さまは幅広く職人さんを抱えていらっしゃっていて、一人ひとりをすごく大切にしている会社だと思います。それは我々金融機関もそうであって、お客さまを大切にすることはもちろん、地域の皆さんや一緒に働く人たちも大切にしていくことで人間味のある金融機関になっていくのかなと思いました。大五建設さまからは「人を大切にすること」を学びました。
あと、大五建設さまは、地域の関わりも大切にしていらっしゃって、ふらっと来た近くの方の「ここを直してほしい」という相談を親身になって対応しているという話を聞きました。企業規模が大きくなれども地域を大切にすることは我々金融機関にも通じる部分があり、とても勉強になったといいますか、頭が下がります。

担当者への期待・得意先さまに対して出来ること

髙橋常務:
彼に地元の中小企業の橋渡しをしてほしいって頼んでいるの。業種が違っても構わないから情報交換をしたり、協力し合えることがあったら協力したりする…そういう橋渡しをかわしんにしてほしいなって思っていて。いま、彼が動いてくれているから、すごいうれしい。
石塚:
任せてください。
髙橋常務:
それから、自分の実家を継いでいるとか、会社を経営しているとか、管理職になったとかで頑張っている女性がいるじゃない。そういう人たちを集めてお話しできたらいいなって思っています。一人ではなかなかできないけど、かわしんだったら叶えてくれそうな気がする。こんな身近に協力してくれるところがあったという発見ができて、久々にワクワクしています。大いに期待しています。
石塚:
金融機関のあり方も変わってきて、融資や預金のセールス一辺倒ではなかなか選んでもらえない時代になってきています。お客さまを大切にする一方で、自分たちに何ができるのかということを考えていきたいです。お客さまには業務に直接関わるような提案であったり、情報を提供したりしていく必要があります。
大五建設さまは、とてもとても大切なお客さまです。私たちは金融機関として、これから先も事業をしっかりと支えられる関係を保ち、お役に立っていきたい。具体的ではないですが、何でもやりたいと思っています。大五建設さまには、もっともっとご提案もしていきたいと考えています。
よろしくお願いします。
髙橋常務:
よろしくお願いします。