私のジモト

非効率だからこそ生まれるもの。
AIに負けない部分だと考えています。

渡田支店
副支店長

飯島 尚史
入庫18年目

東都熱工業様とのお付き合いは30年以上。
設立間もない頃から川崎を代表する企業へと発展した今もなお、ご支援させていただいています。
お互いの第一印象からかわしんが行ったサポート、一緒にめざす将来の目標についてお話を伺いました。

対談企業東都熱工業 株式会社代表取締役 会長 林田 武さま
取締役 管理部長 東條 由利恵さま

もう10年前から知っているような親近感

林田会長:
飯島副支店長が着任されてからはまだ1年も経っていないんだよね。でも凝縮した時間を過ごしている気がします。もう10年前から知っているような感じですね。こまめに来てくださるし、非常に誠意があることが伝わってきますよ。
飯島:
ありがとうございます。我々からすると東都熱工業さんは規模も大きくて財務内容も抜群で、川崎市を代表する企業だと思っています。お二人の印象は、林田会長は非常にバイタリティに溢れた方だな、と。「この人についていきたい」と思わせる、そんな方なんだろうなと思いました。
林田会長:
あまり持ち上げなくていいですよ(笑)。
飯島:
東條様は本当に優秀な方だなと。最近は意外と砕けた方だということもわかってきました。お酒の席では社員の方を笑わせたり(笑)。
東條部長:
お越しいただく時はだいたい1時間くらいはいらっしゃいますよね。いろいろお話させていただいて。「副支店長」という役職なので「カタイ」イメージでしたが、実際には親近感がわく方で。いつもニコニコされている印象です。

PRの視点からお客さまをサポート

林田会長:
飯島さんは我々の「中身」を理解しようとしているよね。理解する中で「自分に何ができるか」を模索しているなと感じます。最近はロケット関連の案件を手掛けていることだとか、採用活動の話をしたかな。
飯島:
ロケットに関わる仕事をされているというお話はすごく新鮮でした。「川崎にそんな企業があるんだ」って。私も発見があって楽しいです。
林田会長:
やっぱり会社には卓越したものがないと先が見えないからね。だから新しい情報を集めることが必要で、飯島さんが教えてくれた「えるぼし認定※」の話はすごく役に立った。
東條部長:
金融商品以外に制度のご案内もいただけるというのはありがたいですね。応募に向けていろいろお手伝いしていただいて、無事申請することができました。
飯島:

「えるぼし」をご提案したのは、東條様が女性初の取締役になられたというお話を伺ったことがきっかけでした。もってこいの制度じゃないかな、と。東都熱工業さんは川崎を代表する企業なので、もっと外部に広く知っていただけるように、PRという視点でお手伝いしています。

※女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定制度。一定の基準を満たし、女性活躍推進に関する状況などが優良 な企業に認定マークが発行される。

AIに負けない「かわしん魂」

林田会長:
かわしんはサポートどころか、私たちがおぎゃあと生まれた時から育ててくれた存在ですね。私は技術屋だったので、設立当初はお金のことがあまりわかっていなかった。そんな中でご指導いただいて、借り入れが少なくて済むキャッシュフローが組めるようになった。担当者が代わっても、みなさん同じように頼りになる。それにプラスして、それぞれの人間らしさを感じられるのがいいところです。
林田会長:
主に川崎という地場で会社の大小に関係なく面倒をみてくれる。チャリンコで回ってすぐに来てくれてね。「100円でも1億円でも価値は一緒」そういった理念で対応してくれてるんですよ。育てていただいた恩義を感じるし、ずっとお付き合いしていきたいというのがあるんですよ。足を向けて寝るようなことは絶対しないよ。
飯島:
すごく嬉しいです。そういった言葉をいただけるのは。金融機関の中で、川崎市に本店を置いているのはかわしんだけなんです。ですから川崎市の企業にとっては一番でありたいという想いが強いです。
林田会長:
日ごろのやりとりでかわしんの魅力を十分感じています。世の中はAI AIと騒いでいるけど、それだけじゃ足りない部分がこれからいっぱい出てくると思うんですよ。人間のやる仕事がもっと評価されていく中で、飯島さんは最先端だ。
飯島:
確かにメガバンクや大手地方銀行でAI化されてきていますね。足しげくお邪魔することは、非効率といえばそうかもしれない。でも非効率だからこそ生まれるものってある。それがAIに負けない部分だと考えています。
林田会長:
いや、絶対負けませんよ。かわしん魂だね!

「全国展開」と「女性が活躍できる体制づくり」をサポートしてほしい

林田会長:
これから先は神奈川県最大手の会社になること、そして中長期的に全国に支店を増やすという目標を掲げています。こうした展開をするにあたって、当然資金の調達も必要になるので、ぜひかわしんにお手伝いしてほしいと思っています。
東條部長:
私からは女性目線でお願いしたいのですが、かわしんは女性職員の比率が高いですよね。家事と仕事を両立して働きたいという方が増えていると思うので、どういった取り組みをされているのかをざっくばらんに聞けたら助かります。
飯島:
以前、川崎市に出向して中小企業の支援をしていたのですが、活用できる行政の支援策がたくさんあるのに、企業が知らないケースが多いんですよね。ですから、経験を活かして支援を活用するための橋渡しができたらいいなと思っています。女性が活躍できる環境についても、職場の意見を聞いて、環境や制度の作り方などお伝えできればと思います。
これから東都熱工業さんが全国展開される中で、ほんの少しでも「あのとき飯島の力があったから」と自分の名前が出てくることがあれば嬉しいです。お客さまの知名度が上がって発展することこそ、職員冥利に尽きますし、一番のやりがいです。

かわしんへ就職されるみなさんへ

林田会長:
女性活躍という話がありましたが、かわしんの教育体制があれば、女性も男性と一緒に活躍できるはずです。そうした環境の中で、自分の個性を生かしたお仕事をしていただきたいなと思います。
東條部長:
学生のみなさんは社会に出るまで不安でしょうが、かわしんは安心感のあるご担当者ばかりですし、きっと先輩としてもしっかり仕事を教えてくれると思います。一緒にご飯にも行かれるという話も聞いているので、アットホームで良い環境なんじゃないかと感じます。
飯島:
信用金庫はいろいろな業種の方、経営者、従業員、個人のお客さまとお話しをする機会があります。その中で、いろいろなものに興味をもっていただける人と一緒にお仕事したいなと思います。
ぜひさまざまな経験を積んで、さまざまな人と出会って、自分自身に磨きをかけていただければなと思います。